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jp_History > 沿革
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| 2010 |  |
シロアム療養院開院 |
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| 冠岳(グァンアク)区老人ケア総合サービス提供施設に選定 | ||
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視覚障害大学生のためのヒョミョン奨学金、第１次授与式 | |
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保健福祉部の敬老堂視覚障害者按摩師派遣事業、委託施設に選定 |
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保健福祉部の敬老堂視覚障害者按摩師派遣事業、委託施設に選定 |
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障害児童と一般児童の統合室内遊び場‘アイマル’開場 | |
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視覚障害者のためのスクリーンリーダープログラム‘Korean JAWS for Windows 11 及び点訳プログラムSiloam Braille Professionalリリース’ |
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| 2009 | |
保健福祉家族部長官表彰受賞 |
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音楽点訳室運営開始、ウェブアクセシビリティ支援センター新設 | |
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韓国学生点字図書館設立 | |
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シロアム障害者保護作業施設開所 | |
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シロアム在家長期療養センター開所 | |
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シロアム按摩センター・ロッテキャッスル蠶室(ジャムシル)店、木洞(モクドン)店、 山本(サンボン)店開所 |
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女性視覚障害者が運営するコーヒー専門店‘Cafe More’開所 |
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障害児リハビリー治療サービス遂行施設に選定、ソウル盲学校の放課後学校事業運営開始 | |
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視覚障害者公務員養成訓練実施 | |
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福祉館増築 | |
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| 2008 | |
２００８ソウル市障害者福祉館評価１位 |
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女性視覚障害者を対象に、コーヒーバリスタ養成教育事業の運営開始 | |
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シロアム生涯教育施設開所 | |
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保護作業施設‘障害者勤労作業場’として施設昇格 | |
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家族支援センター運営開始 | |
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社会的企業(シロアム障害者職場創出事業団)認証 | |
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共同生活家庭(シロアムベウムウルタリ(学びの垣)、シロアムヒマンドゥンジ(希望の巣))開所 |
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| 2007 | ||
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視覚障害者向けノートパソコン(音声→点字)‘Dream Braille’開発 |
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シロアム障害者自立生活センター開始 | |
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エステ創業訓練、一般PC事務訓練開始 | |
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ハンソネ向け英韓辞書リリース | |
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| 2006 | |
視覚障害学生の父母を対象に点字教育開始 |
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